モノクログレー画像をアルファチャンネルに追加する方法
レイヤー > レイヤーマスク > レイヤーマスクの追加
レイヤーマスクを追加したらアルファチャンネルに追加したい画像を別タブに開き、その画像をすべて選択(Ctrl + A)してコピー(Ctrl + C)
元の画像に戻り、貼り付け(Ctrl + V)
下の画像を「名前を付けて保存」などで保存。アルファチャンネルを表示できる画像ビュアーで見る
アルファチャンネルを表示できる画像ビュアーの例 honeyview
モノクログレー画像をアルファチャンネルに追加する方法
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CRYENGINEのレンダラは、ライトマップと呼ばれるTextureにシャドウ情報を長時間ベイク処理する必要がある多くの他のエンジンとは異なり、業界で最も速いリアルタイムのライティングエンジンであると考えられておりCRYENGINEは、このレンダラによって有名になりました。
CRYENGINEでは自動でリアルタイムにライトマッピングが行われるためベイク処理は不要です。 続きを読む
SchematycはUnityのコンポーネント、プレハブに相当するビジュアルスクリプトツール機能です。
一見すると、SchematycはFlow Graphと同じように見えますが、2つのシステムは異なる目的で構築されています。
Flow Graphはlevelスクリプト制御を提供するように設計されているの対し、Schematycはlevel内のObjectのみを制御するように設計されています。
SchematycはC++に直接リンクされており、プログラマーがすべてを書き直す必要はありません。コンパイルも必要ありません。これは非常に効率的であることを意味しており、ユーザはC++の知識をあまり、または必要とせずにゲームを構築することができます。
CRYENGINEの現在の状況のまとめ
2022年04月15日 時点
過去の情報は「CRYENGINEの歴史」を見てください。
情報源は、主にCRYENGINEのロードマップ、公式サイト、ForumでのCrytekスタッフの回答などです。
現在CRYENGINE V はLTS(Long Term Support)に移行しています。今後、CRYENGINE Vには機能追加はありません。現在、Crytekは次世代のCRYENGINEを開発です。
2019年8月29日にリリースされた5.6から、2年以上もエンジンの更新がないためCRYENGINEは現在、競合に比べて大きく遅れを取っており、時代遅れの状態です。メジャーバージョンのパブリックリリースの見通しは立っていません。
言語は英語
CRYENGINEのロードマップ
https://www.cryengine.com/roadmap
5.6は2019年8月29日にリリースされ、日本時間 2022年04月06日にCRYENGINE V 最後となるバージョンCRYENGINE 5.7 LTSがリリースされました。
当初、5.7が2020年の春に発表の予定でしたがCOVID-19のため発表は無くなり、2020年はメジャーリリースの予定は無しになりました。(当時、欧州はCOVID-19のパンデミックでロックダウン中だった)
Crytekは2020年、2021年はCRYENGINEに関する情報をほとんど発信していませんでしたが、これはCOVID-19による混乱と次世代のCRYENGINEを作ることに集中していたためと当初発表されました。
Crytekは、中規模の企業でありテクノロジー企業であると同時に、ゲーム開発スタジオでもあります。そのため、ユーザーの少ないCRYENGINEの開発計画を先に進めるよりも、Crytekの代表的なIPである『Crysis』フランチャイズや最新IP「Hunt: Showdown」への投資、ゲーム開発のサポートを優先するという決断をしたと後に発表がありました。結果CRYENGINEは2年間の間、最新バージョンが公開されませんでした。
公開されていないだけで、Crytek内部では5.7相当のCRYENGINEは出来ているようです。「Crysis Remastered」は5.7です。多分
CRYENGINEとゲーム開発チームの両方をサポートするために、今後数年間でスタジオの人員を大幅に増加させる計画を持っているそうです。しかし、最初に、目標を達成するためには、エンジンのアーキテクチャと社内の構造を変更する必要があると判断しているそうです。
CRYENGINE Vのライフサイクルを締めくくるリリースが2021年に1つ予定されていましたが、CRYENGINE 5.7は、「COVID-19により働き方が変わり、開発の優先順位を調整しなければならなかったため、設定した開発目標を達成することができませんでした」と発表があり無しになりました。
CRYENGINE 5.7 Roadmap Update and Future Plansから製品責任者であるArto Ruotsalainenの説明の意訳
設定された野心的な目標の実現に集中するために計画を変更する必要があり、これはCRYENGINEの次のメジャーバージョンのパブリックリリースが遅れることを意味します。
最終的には、ゲーム制作チームで行ったエンジンの進歩を統合し、すべてのライセンシーとコミュニティのためにCRYENGINEを再構築、革新、強化するため時間が必要です。遅延は、多くの人が聞きたいことではないことを私たちは知っています。
しかし、すべての人の長期的な利益のために、私たちはそれが正しいものであると信じています。また、次のパブリックリリースのタイムラインがないからといって、現在のCRYENGINEライセンシーやアクティブなコミュニティメンバーとの協力を継続しないということではありませんのでご安心ください。メジャーバージョンのパブリックリリースの見通しが立たないままどのように作業を継続するかについては、現在計画を策定中ですので、来年中のアップデートにご期待ください。
その後、2022年に次世代のCRYENGINEリリース。
https://www.cryengine.com/news/view/cryengine-5-7-roadmap-update-and-future-plans
https://www.cryengine.com/news/view/cryengine-staff-spotlight-meet-the-team-arto-ruotsalainen
2020年は5.6のホットフィックスを暫定的に提供し、2022年に5.7をリリースしLTS(Long Term Support)に移行しました。
5.4までは使用料は無しでしたが 5.5以降(Ver5.0~5.4も含め)年間の総収入USD 5,000以上のプロジェクトごとに5%の使用料が発生することになりました。
CRYENGINE Vマニュアルは、まだ未完成。分からないことはforumで聞く。
サンプルプロジェクトのGameSDKはCrysis2のアセット、システムが元になっているので古い。
ロードマップを見ると5.7で大きな進化、改善がされる予定。だったが、2021年のメジャーリリースに期待。
ダウンロード販売サイト「Humble Bundle」で2018年05月02日~2018年05月16日(日本時間)の2週間「支払いたい分だけ支払う」方式で販売されていた。
追記: 現在は販売されていませんがAssetについては一部を除きCRYENGINE Marketplaceで無料で配布されています。
「Humble Bundle」は販売で得られた収益をゲーム制作者だけでなく複数のチャリティー団体に寄付も出来る販売サイトです。
PCゲーム削除後に残ったランタイム、その他のソフトの削除に迷ったら参考にしてください。 続きを読む
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