CRYENGINE V Schematycスニペット

よく使うSchematycの設定とノード

スポーンポイントの設定

スポーンさせたい場所に「Empty Entity」を置く。「Empty Entity」のNameは「SpawnPoint」など分かりやすい名前にする。

SchematycのEntityを以下の画像のようにする。

“スポーンさせたいEntity”のFind By NameノードのNameにはスポーンさせたい場所に置いたEntityのNameを設定する。

Find By NameノードはGet系ノードに繋げることで指定したNameのEntityの値を取得出来る。Get Entityノードは、このSchematyc Entity自身を取得。

 

マウスでEntityを回転させる

SchematycにComponentsのInput、Meshを追加。

Construction Graphの設定
Construction Graphを以下の画像のようにノードを設定する。

input idはXとY
NameはSignal Graphで参照するので後で分かる名前にする。

Variables(変数)の設定
TypeはFloatに設定
名前はSignal Graphで参照するので後で分かる名前にする。

Signal Graphの設定

以下の画像のようにノードを設定する。

説明

On Action Changed

Action Name
キー、マウスなどでボタンが押されるなどすると「Action Name」からConstruction Graphで設定した「input id」名が出力される。

Value
Valueからはキーなら0か1、マウスなどは、上下左右 -1、1 それぞれ対応している。(うまく説明できない)
マウスなどは他にも素早く入力すると-100とか数値が大きくなる。

Switch
TypeをStringに設定。CasesからValueを追加。

On Action ChangedのAction Nameから出力された「input id」名を受け取り、一致したValueがあればそのValueに進む

Schematycのデバック

SchematycエディターのLogにコメントやエラーなどデバッグ情報を書き込む。

デバッグ情報を画面に描画する

ComponentにDebug Drawを追加する。「Draw2DText」ノードなどで画面に情報を描画。
Int、Vector3などの値は「ToString」ノードで文字に変換してから「Draw2DText」ノードのTxetポートに繋げる。

ExpandとCreateノードの使い方の例

作成
Create

UE4のMake RotationなどMake系に相当

展開
Expand

UE4のBreak RotationなどBreak系に相当

「GetEntityId」と「GetTransform」ノードで自分の位置、回転、Scaleを取得し、「Expand」ノードで位置、回転、Scaleのポートに分解、「Add」ノードなどで足し引きなどをして「Create」ノードで位置、回転、ScaleをTransformにまとめる。まとめたら、「SetTransform」ノードなどに繋げる。

function > Standard > によく使われるノードがある。

Entityでよく使われるノード例
SetPosition
SetRotation
SetTransform

TransformはEntityの位置、回転、Scaleが含まれている。
PositionはEntityのワールド空間の位置を指す。

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