Materialの種類
CRYENGINE VのPBRは Specular Workflow です。
UnityのStandard (Specular setup) に相当します。(UE4はMetalness Workflow。UnityはSpecular、Metalness どちらも使えます。)
Materialには、2つのカテゴリがある。
金属と(鉄、金、銅などのような導体)非金属(プラスチック、石材、木材、皮、ガラスなどのような誘電体) 続きを読む
CRYENGINE VのPBRは Specular Workflow です。
UnityのStandard (Specular setup) に相当します。(UE4はMetalness Workflow。UnityはSpecular、Metalness どちらも使えます。)
Materialには、2つのカテゴリがある。
金属と(鉄、金、銅などのような導体)非金属(プラスチック、石材、木材、皮、ガラスなどのような誘電体) 続きを読む
使用バージョン CRYENGINE 5.0
ランチャーをインストール
まずはランチャーをインストール
インストール先は、初期位置のままだと不便な場合があるので、(環境により管理者権限が必要かも)別の場所にする方が良いと個人的には思う。 続きを読む
CRYENGINEの.pakファイルを作成するには、pak化するファイルのリストを作成し”rc.exe”で作成する。もしくは、zipファイルを作成し拡張子.zipを.pakにする。
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File > NEWからNew Level 続きを読む
rc.exeのショートカットを作成し /userdialog=1 /refreshをつけ、rc.exeのショートカットに、tifファイルをドラッグアンドドロップするか、batファイルを作成する。
batファイル例
@rem rc.exeのある場所をフルパスで指定。
SET RC=F:\ProgramFile\CRYENGINE_ Launcher\Crytek\CRYENGINE_5.0\Tools\rc\rc.exe
"%RC%" "%~dpnx1" P=PC /refresh /userdialog=1
CRYENGINEの歴史をまとめました。
CRYENGINEの現在の状況は「CRYENGINEの現状」を見てください。
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CRYENGINE 3.6以降
テクスチャの種類 | Texture | |
ディフューズマップ | Diffuse texture | 表面に色を付ける。 |
スペキュラマップ | Specular texture | 反射光の強度と色 |
ノーマルマップ | Normal texture | 法線マッピング。細かい凹凸をテクスチャで表現。 |
環境マップ | Environment texture | |
変異マップ | Displacement texture | 変異マップ。ディスプレイスメントマップ。 |
ディテールテクスチャ | Detail texture | |
グロスマップ | GlossMap | グロスマップ。表面の粗さ (映り込み)。 白 強、黒 弱。 PCディスプレイの画面で例えるとノングレアが黒、グレアが白。 |