File > NEWからNew Level
- Heightmap Resolution
ハイトマップの解像度 - Meters Per Unit
単位当たりのメートル - Terrain Size
地形サイズ : 1024×1024 Meters (1.024キロメートル) - Texture Dimensions
テクスチャ寸法 - Terrain Color Multiplier
地形色の乗数 - Calculate indirect Terrain Lighting
間接光 - High Quality Terrain Texture
高品質の地形テクスチャ
「Generate Terrain」でとりあえず地形を生成
とりあえず何でもいいので起伏のある地形を作る際に便利です。
Terrain Editor (地形エディタ)
Tool > Terrain Editor > Generate Terrain
「Generate Terrain」でランダムな地形を生成出来る。
- Feature Size
形状サイズ - Bumpiness / Noise (Fade)
凸凹/ノイズ(フェード) - Detail (Passes)
- Variation (Random Base)
バラツキ(ランダムベース) - Blurring (Blur Passes)
ぼかし(ブラー渡し) - Cover (Exp. Substract)
- Sharpness (Exp. Base)
シャープネス - Sharpness (Freq. Step)
シャープネス
これだと困るので、「Set Terrain Max Height」の値を40に設定してもう一度「Generate Terrain」を実行。
なぜこうなったのか
levelのXYのサイズを128×128に設定しました。しかし、Z値(高さ)は1024の値だったため高すぎる山ができました。
「Terrain Size」を「128×128」に設定し「Set Terrain Max Height」の値は「1024」だったので、XYZ値が128x128x1024になってしまい、バランスが悪かった。「1024×1024」にすれば問題なかった。
「Set Terrain Max Height」でZ値(高さ)を制限することでバランスの良い起伏が出来る。
- Flatten
平らにします
- Smooth
激しい凸凹をスムーズにする。
- Raise/Lower
上げ下げします
- Move
移動
- Make Holes
穴を作ります
- Fill Holes
穴を埋めます
- Flatten
- Brush
- Share Parame
他のブラシとパラメータを共有します。(同じブラシサイズとか) - Outside Radiu
ブラシサイズの外径 - Inside Radius
ブラシサイズの内径 - Hardness
ブラシ硬度(どのくらいの速さで上げ下げするか) - Height
高さ(Z値)。「Pick」でそこの高さを取得できる。
- Frequency
頻度?
- Scale
ノイズの規模?
- Enable Noise
ノイズを有効にします
- Noise
ノイズ
- Reposition
再配置。地形を変形させた時、オブジェクトなども地形に合わせて再配置
- Objects
オブジェクト
- Vegetation
植物
- Raise/Lower
Hardness
height
書きかけ
参考
http://docs.cryengine.com/display/CEMANUAL/Generating+Terrain+Automatically